備忘録

サラリーマンの与信をどう使うか

私はもう30代後かつ新卒1社目で勤務を続けているので、勤続年数はそれなりになってきた。
また、企業もそれなりの大企業、年収も1,000万円は超えている。

これは不動産投資にとっては好都合。
社会的信用を使ってなんとか規模を拡大することが良い戦略だ。

頭のどこかで会社を(ある意味)忌み嫌っているのに、その会社の信用を使うというのはなんとも皮肉だが、これは自分の生存戦略としては仕方のないこと。

あらゆる持ち駒を使ってゴールに辿り着くだけ。
そのために必要なことをやり抜く。

与信の使い道としては、やはり低金利・融資期間の長い融資だろう。
私は1棟目のアパートは新築で1%代前半、35年の融資を引くことができたが、これは2棟目ではもう少しうまく立ち回る必要があると感じている。(特に金利面で)

与信を目一杯使うことはかなり大切。
残された時間は少ない・・

必ず経済的自由を達成するという決意!

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